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生きてまーす(再)/映画感想

05 19 *2010 | 感想あれこれ::映画・舞台

またしてもごぶさたでーす生きてまーすふじたかしでーす
一ヶ月ぶりでーすみなさまもお元気でしたかー……

……前回の日記で
「週イチくらいで日記の更新だけでも再開したい」
とか云ってたはどの口かー!! とか
いや口では言ってない書き込んだのは指先だー!! とか
どうでもいいセルフツッコミをいれてしまいますが

とにかくまあ元気にひとつき生きておりました

放置していた間なにしてたかといいますと
話せば長いことになるので語りませんが(語らないのか)
私なりに充実して成果のあった旅(旅?)だったので
いずれ何かの形でおしゃべりのネタにしたり
ちょっとでも今後の物書き活動に生かせることがあればいいなー
……などと思ってます
(なんて、おもわせぶりですがただ単にことさら語るほどの
 大層なことでもなかっただけだったり)

ちなみにGWは毎日のように映画館に通って過ごしてました
劇場で見たのは
「第9地区」
「シャッターアイランド」
「アリス・イン・ワンダーランド」
「タイタンの戦い」
の4本でしたが

どれも面白かったけど第9~とシャッターは人を選ぶかも(汗
体調とか精神状態がよくない時にはあんまり見ない方が
いいタイプかもしれません……(かたかた)

アリスはシュールだったけどテーマがすっきり明解だし
映像も楽しかったし
なによりジョニデが愛くるしくてよかったです(笑)
ジョ兄は本当に、ちょっとイッてる系のキャラを演じさせたら
右に出る者のないお方だと思います(ほめてます)

「ぼくわおかしいのかな……」と、
頼りなげな虚ろな瞳で見上げるジョ兄@帽子屋など
そっち方面がお好きな方には必見、悶絶モノの逸品でしたよ!!
(どっち方面?)

タイタンの戦いも王道をきっちりしっかり丁寧に守りました、
という内容でよかったです
子(攻)×父(受)萌え体質の私的にはたいへんおいしかった……
とだけ申し上げておきます……ふふ

私は大抵、子の方が熱烈に父ラブというパターンが好きなのですが
これは父(ゼウス)が子に一方的に片想いというパターンでした
しかもツンデレ。ツンデレの片想い。新鮮!!(<個人的に)

ラスト付近のペルセウス@息子とゼウス@父の会話など

「べっ、別にあんたのためにしたことじゃないんだからねっ
 でもせっかくしてやったんだからちょっとくらい感謝しなさいよねっ
 か……感謝……してよう……(半泣)
 んもー!!(逆ギレ)何が何でも感謝させてやるんだからあっ!!」

って風にしか見えませんでした……楽しかった……。
私以外の方が見てもそういう風に解釈できるシーンかどうかは
保証しかねますが……どんなものだかはぜひ直接ご覧ください


そんなわけでまたちょろちょろ語りにきまーす
い、一週間……いや最低でも一ヶ月以内には更新……したい……な
(あてにならない)
つぶやきメモやtwitterには時折出没しておりますので
よければそちらで生存ご確認くださいませ~

09:23 [Comment:0]




地上波ポニョ放映

02 06 *2010 | 感想あれこれ::映画・舞台

昨日は崖の上のポニョ地上波放送してましたねー
公開当時に劇場でも観たのですが
せっかく地上波でもやってるならもう一度、そしてどうせなら
実家のでかい液晶テレビで観たいなあと
ひさびさに晩ご飯をごちそうになりがてら実家で観てきました

一度目に観た時と二度目に観た時では全然感想が違ってしまって
たいへん面白かったです
どんな感想を持ったか、一度目とどんな風に違ったか語りたいけど
書きはじめたらとんでもない長文になりそうなので自粛……

見た人の数だけ違う感想があるタイプの映画ですしね

一度目も二度目も共通してたのは
「とにかく怖い。何がなんだかわからないけど怖くてたまらない。
 怖いんだけど気持ちよくて、気持ちいいと感じることがまた怖い」
って感覚です

なんというか……休日の朝に二度寝して
半覚醒の状態でまどろみながら見る夢みたいな
すごく心地良いんだけど、どこか不安で落ち着かない、
いつまでも留まっていたいような、すぐにも逃げ出したいような
……そんな気分になる映画って他にはなかなかないと思います

ネットでの感想も「怖い」っていう人は多いようですね
その「怖さ」の理由もひとそれぞれなのがまた面白いんだよなあ

そういえば劇場に観に行った時も
直前の上映を見終わって出てきたらしい小学校低学年くらいの女の子が
親御さんに手を引かれながら、能面のような無表情で
「……こ……怖かった……」とつぶやいてたっけ
あの年齢でポニョを『体験』してしまった子どもたちが
将来大人になった時、どんな気持ちでこの映画を思い返すのか
ぜひ聞いてみたいものです

21:13 [Comment:0]




映画感想・ミスト

10 31 *2009 | 感想あれこれ::映画・舞台

以前から見てみたかった、S・キング原作の ミスト を鑑賞。
ネタバレ無しのつもりですが、勘の良い方だとピンと来てしまうかもしれないので、
まだご覧になったことがない方はご注意ください。
より危険なネタバレになりそうな部分は色反転して隠してあります。

てなわけで↓から~。
続きを読む

09:39 [Comment:0]




レッドクリフ1

04 12 *2009 | 感想あれこれ::映画・舞台

レッドクリフ Part I スタンダード・エディション [DVD]
劇場公開当時に見てみようかなと思ったのですが、事前にネットで評判を調べると「微妙~……」なカンジのレビューが多く、結局観には行きませんでした。

part2の公開にあわせ今日1の吹き替え版が地上波放映されていたので見てみたのですが……。
……うん、まあ、「微妙~……」なカンジでしたね……。

思っていたほど悪くはなかったのですが。むしろ、ああこれならいっそ劇場で見てもよかったかなと思ったほど。戦闘シーンの「ないないない、いくらなんでもそれはない」とツッコミいれたくなるほど派手なアクションも見てて楽しかったし。ところどころ「あれ、ジョン・ウーさんもしかして『300』見た? 好きなん?」てな場面(ファランクス?ぽいの)もありましたね。

しかしこれって周瑜が主役なんだ?
周瑜というとなんとなくナルシストの困ったちゃんキャラなイメージがあったので(たぶん過去に見たどれかの三国志モノがそういう解釈だったのだと思われます)なんだか意外。
やまちゃんが声をあてると男前度がさらに三割くらいあがりますな~。
史実としての三国志では曹操FANなので、曹操役の俳優さんがイマイチ……なのは少し残念でした。

あ、あとエロシーンはマジいらんかったわー。
ほんまあれはいらんかったわー。
ああいうお色気要素ってのはどの方面からの需要なんですかね? 男性だってそれほど望んでない気がするんですが。はりうっどのお約束なのですか?
オリエンタル美人はムダに脱がさずむしろ着込ませた方が色気が増すんですよ!! ちらりずむのこころですよ!! まったくわかってないわぷりぷり。


現在公開中の2の評判もちょっと調べてみたのですが、「1は面白かったけど2はイマイチだった」「1はダメだったけど2はよかったよ!!」という方が半々くらいで、う~ん、だとすると私の場合は……観に行った方がいいのかも?(笑) 
予告編の孔明センセ@金城氏の、かの有名なハッタリぶちかましシーン(自然現象をいかにも自分の魔術によるものと見せかけ)がいろっぽかっこよかったので、時間があれば観に行ってみたいと思います。

23:45 [Comment:0]




宇宙戦争

04 10 *2009 | 感想あれこれ::映画・舞台

以前小耳に挟んだ”とあること”を確かめたくて、今日地上波放映されていた「宇宙戦争」を見てしまいましたよ。

宇宙戦争 [DVD]タイトルも設定もテーマも骨の髄まで徹底してB級、いや、C級臭全開、なんでまた今のこのご時世にこんな古くさい映画作る気になったんだスピルバーグ、と問い詰めたくなるレトロな内容でしたが、つい最近作られたことを忘れて、いっそ大昔のパニックムービーを見てるつもりで見ればじゅうぶんに楽しめました。

ほんっっっとおおおにC級だったけどね!!
話の展開も、次に出る台詞はこれでしょう、次はこうなるでしょう、と3秒前に想像した通りに話が進む、プチ未来予知気分が味わえるほどのオーソドックスさでしたけどね!
オチも「なんじゃそらああああ(笑)」と高らかに笑いながら卓袱台ぶんなげるレベルでしたけどね!!
ええ、楽しかったです!(<いい笑顔で)

やっぱり西欧人の、というかアメリカ人の価値観とかメンタリティとか拠り所ってこういうところにあるんだろうなあ、と考察のネタになる部分もたくさんあったのですが、まあそこらへんの小難しいことはさておいて、映像の作り方や見せ方など、素直に楽しめるお話でした。邦題のタイトルをもうちょっと何とかしたらよかったんじゃ、とは思いましたが……。


で、その確かめたかった”とあること”ですが。公開当時にネット上で取り沙汰されていた『とある台詞』がほんとうに作中に出てくるのかを確かめたかったのですが、ほんとうにありました、確認しました。

「オオサカでは奴等を2体倒したらしい!! 日本人にできて俺たちにできないわけがあるか!!」

大阪かよ!! トウキョウじゃなくてオオサカなんだ!? アメリカのみならず世界中がなすすべもなく侵略されてる中、オオサカジンのパワーは宇宙人をも陵駕するというのか!! すごいよオオサカジン!! いったい何だと思われてるんだオオサカジン!! スピルバーグはんに膝詰めで懇々と問い質してみたいです。
(それともHGウェルズの原作に出てくるんだろうか……まさか)

まあ、だてにタコヤキ常食しとらへんからね大阪人は。タコ型宇宙人など切りきざんで頭からぱっくんごくりですよ。

23:42 [Comment:0]




アデルの恋の物語

04 09 *2009 | 感想あれこれ::映画・舞台

アデルの恋の物語 [DVD]有栖川有栖の小説でちらっと紹介されていて、 筋を聞いた限りでは私の興味関心にはまったく触れないタイプの話っぽいのに、なぜか妙に気になり、近所の図書館にビデオがあったので借りてきてみたのですが……。

う~わ~……。
なんというか……なんていったらいいのか……なんとコメントすればいいかわからん……。


フツーに考えると、やたら思い込みの激しい根暗のメンヘラストーカー女がチャラ男に入れあげて 「元々はいい加減な気持ちでちょっかいかけたチャラ男の方に責任があったとしても、こんな怖い迫り方されたらどんな男だって怯えて逃げるわ、私が男でも全力で逃げるわ」とゆー痛さ全開のお話なんですが
(ひでえ)

それでもなぜか見ているうちに引き込まれ、なんの救いもないやるせない結末にもかかわらず、ラスト付近の「とあるシーン」(有栖川有栖が紹介してた部分)には得も言われぬカタルシスがありましたよ……。
淡々とした表現で、結末も知ってるにも関わらず、不思議と飽きることなくじっくり見てしまいました。

偉大すぎるおとーさんを持ってしまったプレッシャーと、お姉さんの死のショックでコワれちゃったんだねえ、気の毒な話だねえ……とゆーひとことだけでは語りきれない不思議な映画でした。
いや、ぶっちゃけ↑のひとことで済むハナシなんですけどね実際は。
(身も蓋もない)


映画の筋について詳しくは↓を参照ください
アデルの恋の物語 - Wikipedia
映画の部屋~アデルの恋の物語

実話のバックボーンについての解説は↓など
私の小さな文化村~アデルの恋の物語

捜せばさらに詳しいサイトもありそうですがとりあえず。

23:44 [Comment:0]