昨日は崖の上のポニョ地上波放送してましたねー
公開当時に劇場でも観たのですが
せっかく地上波でもやってるならもう一度、そしてどうせなら
実家のでかい液晶テレビで観たいなあと
ひさびさに晩ご飯をごちそうになりがてら実家で観てきました
一度目に観た時と二度目に観た時では全然感想が違ってしまって
たいへん面白かったです
どんな感想を持ったか、一度目とどんな風に違ったか語りたいけど
書きはじめたらとんでもない長文になりそうなので自粛……
見た人の数だけ違う感想があるタイプの映画ですしね
一度目も二度目も共通してたのは
「とにかく怖い。何がなんだかわからないけど怖くてたまらない。
怖いんだけど気持ちよくて、気持ちいいと感じることがまた怖い」
って感覚です
なんというか……休日の朝に二度寝して
半覚醒の状態でまどろみながら見る夢みたいな
すごく心地良いんだけど、どこか不安で落ち着かない、
いつまでも留まっていたいような、すぐにも逃げ出したいような
……そんな気分になる映画って他にはなかなかないと思います
ネットでの感想も「怖い」っていう人は多いようですね
その「怖さ」の理由もひとそれぞれなのがまた面白いんだよなあ
そういえば劇場に観に行った時も
直前の上映を見終わって出てきたらしい小学校低学年くらいの女の子が
親御さんに手を引かれながら、能面のような無表情で
「……こ……怖かった……」とつぶやいてたっけ
あの年齢でポニョを『体験』してしまった子どもたちが
将来大人になった時、どんな気持ちでこの映画を思い返すのか
ぜひ聞いてみたいものです